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2015年05月07日

物語でよむアドラー心理学

物語でよむアドラー心理学
谷口 のりこ(著), 土居 一江(著)
泰文堂(株)


2015年1月1日  発行
2015年3月21日  点訳


 嫌われる勇気「アドラー」の教えを読んだのですが面白くないのです。

 そこで検索してこの本を読むことにしました。


第1巻

 ソレヨリモ、なんの目的でソノ行動をトッテイルノカヲ考えた方が解決につながる。



 ライフスタイルを変えるためにはその人の持つ幼いころの記憶にさかのぼらなければならない。


 一歩踏み出す勇気。


 アドラー心理学は目的論。
  

 他人がじぶんのことをドう思うかは、 他人の価値だから気にしても仕方ない。

 相手がガッカリするかどうかは他社の課題だからね。

 他社の課題と自分の課題を分離して考える。

 他社の課題に介入しない。

 したくないと断る。

 事由を得るには嫌われる勇気が必要。



第2巻

 自分の持ち味を生かして他社に貢献する。

 そこに人生の意義がある。



 この人は怒りたいだけなのだととらえる。



 サ行のほめ言葉
  _サスガ!
  _シラナカッタ!
  _スゴイ!
  _センス イイ!
  _ソーナンダ!
  _オモシローイ!


 ホウレンソウ:報告、連絡、相談


 感動が伝わって来ない。上から目線。

 褒めることは上から目線。   

 ではなくてうれしいとかありがとうとか感謝を伝える。
  


第3巻

 視野を広げて相手の良いところを探す。   
   

 他人は自分以外の人間のことはあまり気にしていない。


 理想に達していないから劣等感を持つ。



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Posted by 熊さん at 19:38│Comments(0)
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